core 2 duo

Core 2 Duoの特徴について

Core 2 Duoは Core i7 や Core i5 の登場と、Core 2 Quad の低価格化によって、徐々に旧式化しています。性能面では、最新のCore i7が最上位で、以下、Core i5、Core2Quad、Core2Duoといったところでしょう。Core 2 DuoとCore i7はソケットが違うので、CPUだけの交換はできず、マザーボードごと交換しなければなりません。
また、メモリはおそらくDDR2を使っていると思いますが、i7はDDR3対応です。交換する場合、マザーボード、CPU、メモリの3点セットになります。マザーボードが1.5万、CPUが2.6万、メモリが1万。合わせて5.1万円程度でしょう。
Core2はマザーボードの関係で将来性は見えないので、今から購入するのは止めておいたほうがいいでしょう。一方、Core i7の方が消費電力が高めなので、ノートPCにCore i7を載せるのは、厳しい面が多いです。ノートPCは、排熱性能が低く、バッテリーで駆動する事があります。
このことから、Core2 Duoはノートパソコンではまだまだ主流のCPUと言えます。

Core 2 Duoの性能について

Core i7にはTurbo Boostという機能があり、自動的にオーバークロックする機能があります。そのためシングルコアしか使わなくても高速で動作します
また、Core2DuoよりもCore i7のほうが圧倒的にエンコードにかかる時間が短くなります。動画エンコードやゲームなど、アプリがマルチスレッド対応の場合その差は歴然とします。Core2DuoE8500で1時間かかるエンコードがQ9650では45分、Core i7-950では30分といった感じです。
Core 2 Duoは最近のオンラインゲームに対応出来る性能はありません。逆に言えば2コアまでしか対応してないアプリであれば、殆ど差が出ないといって良いでしょう。要するに、何をさせたいのかで変わってくるということです。

Core 2 Duoはもう古い? | 最新CPUと性能・価格を比較メニュー