2011年1月にIntelは新しいCore iシリーズを発表しました。以前からコードネーム「SandyBridge」と呼ばれていたCPUで、性能は前世代Core iシリーズの最高スペック並みで価格は1/3というコストパフォーマンスに優れたCPUです。
その性能をPassMarkのベンチマークテスト結果から比較してみると、Core i7 2600KはCore2 Duo E8600の3~4倍も性能が高いのです。これからパソコンを買い替えたり購入する場合は、コストパフォーマンスと性能に優れた第二世代Core iシリーズをお勧めします。
ただし、第二世代のCore iシリーズは以下の特徴と注意点があります。特に旧型のCore iシリーズから乗り換えようとする人は、CPUソケットの形状が違いますのでマザーボードから変えなければならないので注意してください。
第二世代Core iシリーズの特徴と注意点
性能が良い!価格が安い!
旧Core i7で10万近くしていたCPUと同じ性能が3万前後で手に入る!
GPUが内蔵!動画エンコーダが速くなる
CPUの中にGPUが内蔵されており、旧Core i5やi3に内蔵されていたGPUよりも高速なGPUになっています。またH67チップセットを使うと内蔵GPUによる動画エンコードをサポートします。
注意1:CPUソケットが違う
第二世代Core iシリーズのソケットはLGA1155となっており、旧型Core iシリーズとは互換性がありません。
注意2:内蔵GPUを使う場合のチップセットはH67を
現在第二世代Core iシリーズが扱えるチップセットはP67およびH67のみです。内蔵GPUを使うときは必ずH67が搭載されたマザーボードを選びましょう。
注意3:オーバークロックにはチップセットをP67に
第二世代Core iシリーズではオーバークロック耐性が良いと評判ですが、対応チップセットはP67を用いるのが良いです。H67ではできないに等しいと考えても良いでしょう。